忍者パルクール全国大会開催のお知らせ

2018年5月4日(金)~5日(土)に金沢市にて忍者パルクール全国大会(仮称)が開催されます。本イベントへの選手エントリーおよび練習イベントへの申込みを日本パルクール協会ウェブサイト上にて実施いたしますので、選手および練習イベントへの参加を希望される皆様は、以下のプレスリリースおよび本ページの内容をご確認ください。

 

プレスリリース:今年のGWは金沢がアツい!新スポーツ「忍者パルクール」大会開催決定!金沢城に100人の忍者現る

忍者フリースタイルの試合会場イメージ

概要

●日時
・2018年5月4日(金)9:00-18:00
・2018年5月5日(土)11:00-17:00

 

●会場
・ひがし茶屋街付近の河川敷(タイムトライアル競技「忍者スピードラン」)(石川県金沢市東山1丁目)
・ 金沢城公園(フリースタイル競技「忍者フリースタイル」)(石川県金沢市丸の内1番1号)

 

●忍者パルクールについて
「忍者パルクール」とは、走る・跳ぶ・登るといった動作を通じて心身を鍛える運動方法であるパルクールと、高い身体能力を使って隠密行動をしたとされる忍者を融合した新スポーツです。

 

●競技種目
・タイムトライアル競技「忍者スピードラン」
・フリースタイル競技「忍者フリースタイル」

忍者パルクールの競技ルールは、各国で開催されている「スピードラン」「フリースタイル」をベースにしておりますが、「忍者」流のルールが追加された競技となります。ルールブックについては、3月中旬(予定)までお待ちください。

 

●イベントスケジュール
【1日目】
―出場選手の公開練習タイム
―タイムトライアル競技「忍者スピードラン」開催
―フリースタイル競技「忍者フリースタイル」開催

 

【2日目】
―忍者パルクール体験
―忍者パルクールショー
―忍者パルクール修行イベント

 

●運営団体

本大会は忍者パルクール実行委員会が主催し、日本パルクール協会が選手募集、練習会の参加者募集、競技ルールの整備、コース設計を行います。日本パルクール協会の本イベントに関する運営チームは、以下の4名です。また、本大会の安全な実施にあたっては、国内のパルクール団体、企業、実践者へのヒアリングを元に進めております。本大会に関するご質問、ご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

  • 松田光希(日本パルクール協会 会長)
  • 釡谷実希(日本パルクール協会 広報)
  • 田中香月(日本パルクール協会 事務局)
  • 志村優(日本パルクール協会・早稲田大学パルクールサークルLULE)

 

忍者パルクール修行イベントについて

●忍者パルクール修行イベント
競技力の向上および実践者の交流を目的とした、選手および国内のパルクール実践者が対象の練習会を実施いたします。会場には忍者スピードランおよび忍者フリースタイルの大会セットを利用します。なお、忍者スピードラン競技および忍者フリースタイル競技に出場しない場合も、修行イベント開始時に行なう安全講習を受けることで参加可能です。

 

●事前エントリーについて
忍者パルクール修行イベント(パルクール練習会)は参加費3000円(予定)の完全予約制イベントです。修行イベントへの参加を検討される方は、イベント概要および参加方法が確定した際に優先的にメールにてご案内いたしますので、以下のフォームよりメールアドレスをご登録ください。

なお、修行イベントのエントリー開始は3月中旬を予定しております。また、修行イベントの参加希望者が一定人数集まった段階で募集を締め切らせていただきます。

 

忍者スピードラン・忍者フリースタイルの選手の皆様へ

●選手エントリー
3月中旬(予定)より日本パルクール協会公式ウェブサイトにて選手エントリーを開始します。募集開始までお待ちください。

 

●エントリー費用

一律3000円(予定)となります。一競技のみ出場、二競技出場の場合でも、エントリー費用は同額です。

 

●二競技への出場

忍者スピードランと忍者フリースタイルの両競技に申し込み可能です。なお、両競技は同日開催となっております。

 

●動画選考および抽選

エントリーにあたっては、本ページに記載する安全上の参加要件を満たす選考用動画の提出が必要となります。また、参加要件を満たす選考用動画が忍者スピードラン、忍者フリースタイルの募集人数(最大100名)以上集まった場合は、提出動画に基づく追加選考または抽選を実施する場合があります。追加選考および抽選を実施する場合は、本ウェブサイトおよび当協会のFacebook,Twitter上にて告知いたします。

 

●選考用動画の準備について

競技により選考用動画の要件が異なりますので、各競技の要件をよくご確認ください。選考用動画は、選手エントリー前から投稿が可能です。出場を検討される選手の方は、事前に参加資格を確認の上、動画提出の準備をお願いいたします。

 

●選考用動画の投稿手順

  1. 各競技の参加要件を満たす映像を撮影し、各競技毎に1本の選考用動画を作成してください。BGMは不要です。
  2. YouTube, Twitter, Facebook, またはInstagramのうち1つに、ハッシュタグ「# 忍者パルクール」または「# NinjaParkour」をつけて、全体公開にて動画を投稿してください。上記サイトへの投稿が困難な選手は、個別にお問い合わせください。
  3. 3月中旬公開予定の選手エントリーページより、必要項目を記入し、上記動画URLをご提出ください。

 

●動画撮影の注意事項

  • 選考用動画での忍者風衣装の着用は不要です。
  • BGMは不要です。
  • 選考用動画の長さは60秒以内とします。
  • ピントは応募者に合わせてください。
  • 選考動画中で動くのは応募者のみでお願いします。2名以上で同時に動いている映像は不可とします。
  • 各カット毎に、必ず応募者の顔が一度は見えるようにしてください。応募者の顔が判断できない映像は不可とします。撮影のアングルの関係で顔が横向きまたは後ろ向きの映像になる場合は、一度正面を向いて顔をカメラに向けてから開始してください。
  • 全身が映るように撮影してください。頭や足など身体の一部が切れている映像は不可とします。
  • 撮影場所は屋内、屋外を問いませんが、マットやクッション材などの利用は不可とします。
  • 動画撮影にあたっては、マナーを守り、不法侵入や道路交通法違反などの違法行為は絶対におやめください。
  • 提出動画は、2017年11月4日(大会開催日の6ヶ月前)以降に撮影した映像のみとします。

 

■■■忍者スピードラン競技の参加要件
実行委員会の判断により、3要件全てを満たす動画を提出した方を参加可能とします

 

必須A:PKロール要件
・硬い地面(アスファルト、コンクリート、フローリング、タイルなど)に対し、2m以上の高さから落下した後にPKロール(受け身)を安全に取った上で、止まらずに走り続けることができる
または
・平地において、1.5m以上離れた硬い地面に対し、ダイブロール(飛び受け身)を安全に取った上で、止まらずに走り続けることができる

 

必須B:ヴォルト要件
90cm以上の高さのある障害物が正面にある状態で、走りながら障害物をヴォルトし(飛び越え)た上で、着地後も地面に手をつかずに走り続けることができる。障害物の上には片手または両手をついて構わないが、足をつくのは不可とする。利用可能なヴォルトはモンキーヴォルト、ダッシュヴォルト、スピードヴォルトを含むが、条件を満たす場合、これに限らない。また、障害物の真上を飛び越える場合に限り、手、足が障害物に触れなくとも構わない。なお、空中姿勢が大きく崩れているヴォルト、着地に危険が伴うヴォルト、宙返りを含むヴォルトは、不可とする。

 

必須C:クライム要件
120cm以上の高さの障害物に対し、キャットリープ(障害物の正面の壁面に対しジャンプし、上部を両手で掴んだ状態および両足の裏が壁面に接した状態でぶら下がる動作とする。)、クライムアップ(キャットリープ後の姿勢から、障害物の上部によじ登る動作。動画選考では、障害物の上に両足で直立するまでをクライムアップとする。)、クライムダウン(障害物の上に直立した状態から、キャットリープ後の姿勢まで戻り障害物にぶら下がった状態で静止する動作とする。)を3つ連続して10秒以内に行なうことができる

 

■■■忍者フリースタイル競技の参加要件
実行委員会の判断により、必須要件2つに加え、選択式要件のうち1つを満たす動画を提出した方を参加可能とします

 

必須A:PKロール要件
・硬い地面(アスファルト、コンクリート、フローリング、タイルなど)に対し、2m以上の高さから落下した後にロール(受け身)を安全に取った上で、止まらずに走り続けることができる
または
・平地において、1.5m以上離れた硬い地面に対し、ダイブロール(飛び受け身)を安全に取った上で、止まらずに走り続けることができる

 

必須B:プレシジョンジャンプ要件
1.5m以上離れた位置にある、幅10cm未満、高さ10cm以上の構造物に対し両足でジャンプし、両足または片足で安全に着地し停止できる

 

選択式A:フリップ要件
平地かつ硬い地面の上で、フロントフリップ、サイドフリップ、バックフリップ、またはその他の宙返りを伴う技の1つを安全にできる

 

選択式B:スイングフリップ要件
1.5m以上の高さの鉄棒、バー、段差などの構造物にぶら下がった状態、または構造物の上に両手をつけて身体を支えている状態から、硬い地面に対し、スイングゲイナー、スイングフロント、キャストボム、またはその他宙返りを伴う技の1つを安全にできる

 

選択式C:フロー要件
硬い地面の上に設置されている60cm以上130cm未満の高さの障害物を用いて、10秒間途切れることなく障害物を飛び越える、身体の一部を回転させる、地面を転がるなどの芸術的表現を続けることができる

 

●宿泊および修行イベントの参加について
大会開催期間中の宿泊施設の確保が困難なことが予想されるため、動画選考に合格した出場選手(最大100名)に対し、2018年5月3日(木)~5月5日(土)までの2泊分の宿泊施設を実行委員会にて手配いたします。また、大会出場選手は、5月5日(土)開催の修行イベントに無料参加可能です。詳細については、3月中旬公開予定の選手エントリーページをご確認ください。